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愛知県美術館リニューアルオープンを記念した展覧会 「アイチアートクロニクル1919-2019」 https://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/000016.html

愛知県美術館リニューアルオープンを記念した展覧会 「アイチアートクロニクル1919-2019」

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2017年11月から改修工事のため長い休館に入っていた「愛知県美術館」ですが、2019年4月2日(火)ついにリニューアルオープンします!長いこと待ちわびていた美術ファンも多いのではないでしょうか。

そのオープニングにふさわしい展覧会が開催されます!

アイチアートクロニクル1919-2019

「アイチアートクロニクル1919-2019」と銘打ち、2019年4月2日(火)から6月23日(日)まで開催されます。

愛知県美術館さらには、名古屋市美術館、豊田市美術館も協力のもと開催されるため、愛知の100年のアートが網羅されています。この展覧会に行けば、100年分の愛知のアートが振り返り、堪能できるといったまさにオープニングに相応しい集大成的展覧会となっています。

年代ごとに振り返る愛知アート

今からちょうど100年前の1919年に愛知に暮らす10代20代の若者たちを中心とした洋画グループ「愛美社」が愛知県に存在していました。彼らは、東京の洋画グループ「草土社」に触発されて誕生しましたが、東京を中心に他からの影響も受けながらも、愛知で独自の発展を遂げ、活動を展開しました。

今回の展覧会は、1919年に大沢鉦一郎を中心とする洋画グループ「愛美社」が開催した第1回展を皮切りに、各年代ごとの様々なアートを展示し、紹介していきます。

1919年~1920年代

先ほどもご紹介した「愛美社」そして、双璧をなした洋画グループ「サンサシオン」の作品を中心に展示。100年前の作品ですが、そんなのを微塵に感じさせない現代的で、そして新しい試みをしようとしていることも感じさせるそんな作品が並びます。

1940~50年代

当時戦時中ということもあり、アートに対して自粛ムードが広がったり、「戦争画」を描いた作品が多くなります。時代背景も加味しながら眺めると、当時の思想や、アートに込めた想いなんかも感じられてより楽しめます。

1960~70年代

愛知の前衛として知られるゼロ次元やぷろだくしょん我Sなどが登場!この頃になると、美術館やギャラリーを飛び出した若者たちの多岐に渡る活動が増え、現代のような形にとらわれないアートが出始めます。

2000年代

美術家たちが自主的に運営するアーティスト・ラン・スペースが、次々と誕生。さらには行政主導の公募展や地域のまちづくりと連動したアート・プロジェクトも増加します。そして、2010年には3年ごとに開催される国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」が始まり、よりアートを身近に感じることができるイベントとして多く方に愛されています。

まとめ

今回は気になる一部の年代を抜粋してご紹介しましたが、館内にはすべての年代について分かりやすく分類、解説し、愛知アートの100年分が分かる展覧会となっています。100年の間に変わった部分もあれば、今も変わらない部分もあったりと見比べると、新たな発見もあるはずです。ぜひ、愛知アートを振り返ると共に、これからのアートの未来についても考えましょう!

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ココもポイント!

今回の「アイチアートクロニクル1919-2019」開催に伴い、地下鉄東山線や名城線、鶴舞線では参加無料のアートを巡るウォーキングイベントを開催します。全部で3パターンのウォーキングイベントを開催予定となっています。いずれも定員15名、事前申し込みが必要となります。ウォーキングをしながら、名古屋周辺のアートに触れることができる素晴らしい企画です。ぜひ、みなさんこちらもご参加ください! お申込み方法やイベント詳細ついてはこちらをご確認ください。

EVENT DATA

アイチアートクロニクル1919-2019

期間
2019年4月2日(火)〜6月23日(日)
場所
愛知県美術館
(愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10F)
金額
一般 500円
高校・大学生 300円
中学生以下無料
公式サイト

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