https://www.gokurakuyu.ne.jp/index.html

冬至に欠かせない「ゆず湯」を極楽湯・RAKU SPAで楽しむ! 体の芯まで温まろう!!

公開日：2018/12/09

※このイベントは終了しました

▼この記事を見た人はこんなイベントにも注目しています

三重

伊賀の隠れ宿『赤目温泉　隠れの湯　対泉閣』で憩いのひと時を！施設情報をご紹介

愛知

赤レンガ＆のこぎり屋根をした外観が印象的！「三岸節子記念美術館」

静岡

遠州三山のひとつ！目の霊山『油山寺』をご紹介

静岡

フルーツ狩りの最先端はやっぱりキウイ狩り！ビタミンCとり放題

三重

岩田準一・江戸川乱歩・竹下夢二の足跡を感じる場所　　鳥羽みなとまち文学館

三重

絶景の太平洋を一望！全国でも貴重な、参観ができる大王埼灯台

寒い冬に熱々のお風呂にゆっくりと浸かると、心も身体も温まって最高の贅沢ですね！

疲れた体もリフレッシュされ、また明日から頑張ろうという気持ちになりますね。

普段はシャワー派という方も、寒い冬ぐらいは湯船にお湯をちゃんと張って、しっかりと湯船に浸かってくださいね！

そして今回は、お風呂好きの方にオススメのイベントをご紹介します！

店舗数日本一の風呂屋としても有名なスーパー銭湯「極楽湯」と「RAKU SPA」の直営24店舗、FC7店舗にて冬至に欠かせない「ゆず湯」イベントが2018年12月22日(土)開催されます。おうちで寒い日は「ゆず」を入れるという方も多いかと思います。

極楽湯・RAKU SPAの店舗でも毎年、この時期は「ゆず湯」を開催し、お客さんにも大好評を得ています。

極楽湯・RAKU SPAのゆず湯半端ないって！

本題の極楽湯・RAKU SPAの「ゆず湯」は、インパクト大！

なんと開催店舗合計で約2万個のゆずを投入します。これはもうさすがというしかありませんね。ご家庭だとせいぜい10個ほどのゆずですが、極楽湯・RAKU SPAの「ゆず湯」では、各店平均で約400個程度と存在感抜群のゆずがたっぷりと浮かんだお風呂を楽しむことができます。これだけのゆずが入っていれば、もう風邪なんか怖くありませんね！ぜひ、冬至限定の「ゆず湯」で体をしっかりと温めてください！

ゆずを譲って！キャンペーンも実施！

イベント期間中、対象店舗にゆずを持参すると入館無料券などのプレゼントがもらえるキャンペーンを行います。これで、イベント中ゆずが足りないという心配も無用ですね！ぜひ、お店にご協力しましょう！

浴剤でのゆず湯も開催！

豊橋店(12月20日(木)～21日(金)開催)、南草津店(12月20日(木)開催)、RAKU SPA Cafe 浜松(12月21日(金)開催)では、入浴剤でのゆず湯も開催します。リアルなゆずの方が、効果も高く、見た目も良いですが、それに匹敵するくらい香り高いゆずの入浴剤でリラックスしてください！

そもそもなんで冬至にゆず湯？

冬至の日「ゆず湯」に入る理由は、諸説ありますが、「冬至」＝「湯治(とうじ)」、「ゆず」＝「融通(融通が利くように)」と願いを込め、お風呂に「ゆず」を浮かべて入るという風習が有力です。江戸時代ごろより冬至に柚子を浮かべた湯舟に入浴する習慣があり、「ゆず湯に入れば風邪を引かない」ともいわれています。

理由はどうあれ、冬至、つまりこの一番寒い時期に「ゆず湯」に入っていれば、体に良い影響があるということはたしかです！

紅白初出場!のスーパー銭湯アイドル「純烈」のクリスマスディナーショー

ココもポイント！

静岡県にある極楽湯三島店限定で、お食事処にてゆずフェアメニューを開催します。ゆずは食べても、疲労回復効果や血行が良くなるなど良いこと尽くし！味も抜群に美味しくて食が進んじゃいます。三島店のみの開催ですが、ぜひこの機会にご堪能ください！

EVENT DATA

極楽湯・RAKU SPAの「ゆず湯」

期間: 2018年12月22日(土)～12月23日(日)
場所: ・RAKU SPA GARDEN 名古屋
(愛知県名古屋市名東区平和が丘1-65-2)

・極楽湯豊橋店
(愛知県豊橋市瓜郷町一新替13-1)

・極楽湯津店
(三重県津市白塚町3678番地 SENOPARK津内)

・RAKU SPA Cafe 浜松
(静岡県浜松市南区若林町1680-5)

・極楽湯三島店
(静岡県三島市三好町4-23)　
金額: 店舗によって利用料金が異なります。