
怪談えほん原画展+稲生モノノケ録『ぼくはへいたろう』の世界展 好みの妖怪は誰ですか?
※このイベントは終了しました
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先日、ドラゴンボール超が最終回を迎え、新たにゲゲゲの鬼太郎の新シリーズが開始された。おそらく、これを機に妖怪ブームが訪れるはず!この時代の流れをいち早く読み、展示会を開催したのが現在、急上昇中の愛知県刈谷市の美術館「刈谷市美術館」である。
刈谷ハイウェイオアシスに代表されるように、流行を牽引する刈谷市。今回は、いち早く妖怪を取り入れるということで、「怪談えほん原画展+稲生モノノケ録『ぼくはへいたろう』の世界展」が開催される。
この企画展では、怪談・怪奇モノの人気作家と実力派の画家がタッグを組んだ「怪談えほん」(岩崎書店発行)シリーズの原画を紹介する。さらに、江戸時代の「稲生物怪録」を宇野亞喜良が現代に蘇らせた「ぼくはへいたろう」の原画と、古い「怪談絵巻」などを併せて展示。時代とともに、妖怪がどう変化してきたのかもわかる楽しい内容となっている。
古来より日本で語り継がれる不思議な存在「妖怪」。その正体はUMA(未確認生物)とも幽霊ともいわれています。恐ろしいものとして語られてきた妖怪達も、現代ではマンガやゲームなどに取り上げられ、今では多くの人々に愛される存在になった。冒頭で紹介したゲゲゲの鬼太郎もそのひとつ。
もしかしたらこの展示会で、ゲゲゲの鬼太郎に登場するカワイイ妖怪たちの、リアルに恐ろしい一面に出会えるかもしれない。
EVENT DATA
怪談えほん原画展+稲生モノノケ録「ぼくはへいたろう」の世界展
- 期間
- 平成30年4月21日(土)~平成30年6月3日(日)
- 場所
- 刈谷市美術館
(刈谷市住吉町4-5) - 金額
- 一般900円
学生700円
※中学生以下無料
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