【mistFES2019レポート】地元アイドルの活躍を写真で振り返る！(前編)

「名古屋のアイドルシーンを盛り上げたい！」そんな思いからスタートした東海エリア最大級のアイドルイベント「mistFES」。3回目の開催となった今年は2000人以上のアイドル好きが参加！タイムテーブルには数多くの東京のアイドルたちが名を連ねる中、地元名古屋のアイドルたちも参加し、しっかりと爪痕を残した！

今回はそんな地元のアイドルたちのmistFESでの活躍を写真で振り返っていこう！

P-Loco(ピーロコ)

2019年4月14日(日)に「NAGOYA ReNY limited」でのワンマンライブを成功させた「P-Loco」。8月にもワンマンライブを控える彼女たちは、6月8日(土)の「ライブホール M.I.D」に登場！歌やダンスもさることながら、可愛さ溢れるステージを見せてくれた！

ACR*0(アクロ)

令和初日、5月1日にデビューしたばかりの名古屋を拠点に活動するアイドルユニット。元アイドルでシンガーソングライターでもある「松澤あんな」がプロデュースしていることでも話題となっており、デビューワンマンライブでは動員100人を達成した、今後が楽しみなアイドルだ。

歌やダンスのレベルはまだまだ荒削りだが、メンバーそれぞれの個性がかなり強いのがACR*0最大の魅力！ぜひ現場に行って、特典会などで直接話してみよう！オススメは「広瀬なつな(ツナ缶)」と「紫ノ妖(あや様)」の2名。ぜひチェックしてくれ！

SPADES(スペーズ)

名古屋を拠点に活動している男装パフォーマンスユニット「SPADES」。私にとって彼女たちのライブは2018年の名古屋まつり以来。数々のアイドルたちを見てきたが、舞台演劇やお笑いもこなす彼女たちのステージは、他のアイドルとは一線を画していた。アイドルステージというより、むしろミュージカルを見ているような錯覚に陥る。中でも「北原薫」は、夏に見た時とは別人と思えるほどMCもパフォーマンスも格段にレベルアップしていた。2019年のSPADSの活躍には期待できそうだ！

まとめ

この後もまだまだ続くmistFESのレポート！「手羽先センセーション」や「ナト☆カン」「究極人形(アルテマドール)」など、名古屋を牽引するアイドルたちが続々登場するので、お見逃しなく！

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