http://www.vietnamfes.net/

ベトナムフェスティバル2017｜本場のベトナムが代々木公園にやってくる！超特大規模で行われる文化交流の祭典が今年も開催！

公開日：2017/03/21 （最終更新 2017/03/24）

※このイベントは終了しました

▼この記事を見た人はこんなイベントにも注目しています

愛知

久屋大通パークにELOISE’s Cafe(エロイーズカフェ)が名古屋初出店

静岡

気分はヨーロッパ旅行♡『伊豆高原ステンドグラス美術館』でアンティークステンドグラスを鑑賞しよう♪

三重

マンボウが食べられる!?道の駅「紀伊長島マンボウ」

愛知

「KUROMI 20th ANNIVERSARY CAFE」名古屋ラシックで開催

開催まであとあと20日

三重

三重・津市【いのさん農園】食を通して人の心を豊かに社長のこだわりとは!?

愛知

コスパも最高！アトラクションも充実！「刈谷市交通児童遊園」

今年も開催される『ベトナムフェスティバル2017』
今回のベトナムフェスティバルは、代々木公園を贅沢に使用した、文字通りベトナム一色の大規模なイベントだ。

昨年(2016年)は、今回同様に代々木公園での開催ほか、東日本大震災の復興も絡め、宮城県栗原市を会場とした「ベトナムフェスティバル2016 in 東北」も行われた。
イベント当日は数え切れない程たくさんの来場者が足を運び、大盛り上がりの中幕を閉じた。

2008年の日越外交関係樹立35周年を記念し開催されて以降、ベトナムの“今”を伝える祭典として毎年開催されるようになった。日越文化交流としては日本最大規模の祭典として、食や文化、そして音楽など様々なベトナムが紹介されている。
今年は『Viet NamーJapan hand in hand』をテーマに、多くの来場者を昨年以上に楽しませてくれることだろう。

代々木公園内に設けられる特設ステージでは、プロアマ問わずベトナムに関係した音楽全般の出場者を広く募集し、イベント当日様々なアーティスト達が会場を賑わせてくれる事間違いなし！
地の食材や雑貨、衣料品からサービスまで幅広い店舗や企業、団体などで埋め尽くされる。
ベトナム大好きにはたまらない、現地でしか味わえないあの料理や、地元名産の独特なあの物品など、探していたモノを手に入る絶好のチャンスだ。
日本で、ここまで現地のモノが選り取り見取りで揃っている場所は、まず他にないと言えるだろう。
ベトナムに行ったことがない・・・そんな人でも、ここにくればベトナムの色々を知る事が出来るのだ。日本にいながらベトナム旅行をしたような気分になれる会場で、是非ベトナムの“今”を満喫してほしい。

ところで、毎回ベトナムフェスティバルの目玉と言える特別な参加方法があるので、是非チェックしておくべきだ。
それは、“ベトナムフェスティバル宣伝部”である。

ベトナムフェスティバル宣伝部とは、マスメディアへの対応やイベントPR活動の手伝い、さらに開会式及び閉会式でのパフォーマンスを行う為に、10名程度のメンバーで構成された部署である。これは、毎年全国の一般女性から希望者を募り面接など経て選ばれるのだ。
国籍に関係なく、ベトナムが大好きでベトナムの良さをもっとたくさんの人達に広めたい！！そんな気持ちがあれば応募資格は十分だ！
名誉ある宣伝部のメンバーに選ばれた女性達は、宣伝部ブースでの物品販売やファンの撮影会、会場案内など大忙しの2日間もこなしてもらう事になる。
しかし、なんと言っても会場の裏側からスタッフとして、ベトナムを直に感じる機会は滅多にあることではない。

本格的な夏直前ではあるが、ベトナムの良さをより身近で感じる会場の熱気で、少し早い夏を感じてみてはどうだろうか。