嘉門タツオ時代を斬る!ツアー 2017~2018 顔面蒼白歌合戦!! 東名阪で公演！

公開日：2017/11/30 （最終更新 2017/12/02）

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替え歌で有名なシンガーソングライター・嘉門タツオの東名阪ツアーが12月30日(土)に大阪、2018年1月6日(土)に東京、1月8日(月)に名古屋で開催！「嘉門タツオ時代を斬る!ツアー 2017~2018 顔面蒼白歌合戦!!」と題し、観客たちを笑いの渦へと巻き込む!?

大阪は夜に、名古屋は昼に、東京は両方あるが、子供向け(昼)と大人向け(夜)に分かれている。

昼の部は「アホが見るブタのケツ」「鼻から牛乳〜キッズバージョン〜」など、お子様でも分かる内容を中心に、子供から大人まで笑顔になれる1時間。

夜の部は、”あの懐かしのメロディ”から近年好評な「食」シリーズを披露!そして、政治･経済･芸能･ちょっとHなネタまで「替え唄」という剣で世相を斬りまくる!!2018年の新年早々、抱腹絶倒、顔面蒼白!間違いなしの1人歌合戦!!

大阪府出身。中学時代にギターを演奏始め、あのねのねに影響を受けてテープに自作曲を録音する。笑福亭鶴光へ弟子入りするため、友人と自主制作映画の撮影に没頭。27歳のとき、笑福亭鶴光へ弟子入りする。二番弟子として“笑福亭笑光”の名を授かる。当時の同期には日本のお笑いBIG3・タモリがいた。

1980年に笑福亭鶴光から破門を宣告され、自らを見つめ直すため日本放浪の旅に出る。与論島やスキー場でアルバイトをしながらコミックソングの面白さに目覚める。翌年、スキー場で作った曲がアミューズの大里洋吉会長に評価され、サザンオールスターズの曲を関西地区の有線ラジオなどで営業。

これをきっかけに桑田佳祐と親しくなり、桑田が別の活動時に使用していた“嘉門雄三”の苗字を譲り受け、“嘉門達夫”を名乗るようになった。その後、1991年にリリースした「替え唄メドレー」が爆発的ヒット。82万枚の売り上げを達成する。

2009年、個人事務所「さくら咲く」を設立。今年58歳の誕生日を迎え、“嘉門タツオ”に改名。現在に至る。

嘉門タツオ時代を斬る!ツアー 2017~2018 顔面蒼白歌合戦!!

期間: 大阪公演・2017年12月30日(土)
東京公演・2018年1月6日(土)
名古屋公演・2018年1月8日(月)
場所: 大阪･NHK大阪ホール
(大阪市中央区大手前４丁目１−２０)

東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
(東京都渋谷区道玄坂２−２９−５)

名古屋･ボトムライン
(名古屋市千種区今池４丁目７−１１)
金額: 大阪公演
大人4,700円/小中学生以下 2,700円

東京公演
<昼の部> 全席指定3,000円(税込･1ドリンク付)
<夜の部> 全席指定5,500円(税込･1ドリンク付)

名古屋公演
全自由席 5,000円（税込･整理番号付･別途ドリンク代500円要）