「TUBE LIVE AROUND 2018」夏の到来とともにTUBEがやってくる！

夏といえば、あなたは何を思い浮かべますか？

海、プール、花火、スイカ、ひまわり、お祭り･･･なんかを思い浮かべるかと思いますが、みなさん何かをお忘れではありませんか？そう、絶対に忘れていけないのが「TUBE」！夏といえば「TUBE」ですよ！

「TUBE」は前田亘輝（vo）、春畑道哉（g）、角野秀行（b）、松本玲二（ds）の4人組バンド。ボーカルの前田亘輝をはじめ、メンバーの風貌もこんがり日焼けしていて、夏にぴったりのバンドですね。ちなみにバンド名はサーフィン用語の“チューブライディング”に由来。バンド名の由来も、夏らしいですね。

彼らの楽曲もやはり夏にぴったり。「シーズン・イン・ザ・サン」、「SUMMER DREAM」、「Beach Time」、「あー夏休み」、「夏を待ちきれなくて」、「夏を抱きしめて」、「ゆずれない夏」などとにかく夏のシチュエーションにマッチした楽曲ばかりです。そのあたりが、「TUBE」＝夏のイメージを強くしているのかもしれませんね。しかし夏がテーマの曲以外にも「きっと、どこかで」、「虹になりたい」などのバラード調の名曲も多数あります。夏らしく男らしいTUBEの曲もいいですが、こういう聴かせる曲でのギャップもたまらないですね。

そんな夏バンドTUBEが、夏の到来とともに今年も全国を駆け巡ります。

TUBE全国ツアー「TUBE LIVE AROUND 2018 〜燦々・晴レルヤ！Yeah！Yeah！Yeah！〜」が23都市26公演で開催されます。今回のツアーは、12年ぶりとなる沖縄県での公演や32年ぶりの北海道・網走公演、メンバーから強い希望があった岩手県・大船渡市や熊本市公演など見どころ満載のツアーとなっています。

名古屋では、5月31日(木)と6月1日(金)の2日、名古屋国際会議場　センチュリーホールにて開催されます。

今年でデビュー33年目を迎えたTUBE。年齢を重ねても、その勢いはとどまることを知らず、今なお進化を続けているTUBE。昨年のツアーからは新たなパフォーマンスにチャレンジしようと意欲的に活動しています。今回のツアーではTUBEのメンバーが何を見せてくれるのか、ぜひツアーに実際に参加して、その目で確かめてください！TUBEのライブで一足早く夏を存分に味わって、今年の夏をエンジョイしましょう！